キッズステーションわくわく

地域と生きる
笑顔あふれる
ここが居場所

キッズステーションわくわく

企業理念笑いの中に療育あり

キッズステーションわくわくでは、お子様の苦手や得意を共に見つけ出し
「できた！」という達成感や成功体験を増やし、自己肯定感の向上を目指します。

保育士・看護師・リハビリ職員など専門スタッフによって、医療的ケア、機能訓練、療育などお子様の必要性に合わせたサポートをさせていただいております。

発達に困りがあるお子様たちや不登校のお子様も、安心できる居場所であると同時に、そのご家族を支援（レスパイト）する役割もになっています。お子様の何ができるか、何が得意か、何が好きかを共に見つけ出し、将来の社会生活に繋げられるような支援を目指しています。

ご家庭との連携も大切にし、お子様の成長を一緒に見守ります。

児童発達支援とは	放課後等デイサービスとは
発達や成長への心配がある未就学児のお子様を対象に、児童福祉法に基づく障害福祉サービスの一つです。日常生活における基本動作や社会生活に必要なスキルを習得するためのサポートや、集団生活への適応訓練などの支援をおこないます。	学校（小学校、中学校、高校）に就学している発達に心配がある子を対象に、児童福祉法に基づくサービスの一つです。放課後や長期休暇中において日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練などの支援をおこないます。

運動プログラム（理学療法士）

お子様にあった体幹トレーニングや体力作り、体づくりの評価・訓練を行います。

言語プログラム（言語聴覚士）

言葉の遅れや吃音、嚥下など「はなす・きく・たべる」が気になるお子様に、評価・訓練を行います。

机上プログラム

手先操作の練習や運筆練習、お箸の練習など特性や成長段階に合わせた内容で生活動作を総合的に学びます。

小集団プログラム

ゲームや運動遊びの中で、ルール理解や感情のコントロール対人スキルやコミュニケーション力の向上を目指します。

就学プログラム

年長児を対象に学習机を用いて、ひらがなや数字の練習、着座して聞く・並んで待つなどの基本的な学校での生活がスムーズに出来るように支援します。

就労プログラム

高校生を対象に、金銭勘定の練習、社会人としてのマナーの獲得、職場体験などを通して就労に備えます。

ICTプログラム

放課後等デイサービスを利用のお子様を対象に、読み書きが苦手な子にタブレットやパソコンを用いて視覚から学習をしたり、プログラミングの体験もできます。

課外活動プログラム

放課後等デイサービスを利用のお子様を対象に、公共の施設や交通機関のルール、マナーなど社会性を学びます。

地域と生きる笑顔あふれるここが居場所

会社名	合同会社イーストウェイブ（キッズステーションわくわく）
住所	〒8730204 大分県国東市安岐町成久４５番地１
資本金	150万円
代表	廣岡奈美代
TEL	0978-97-4495
Mail	kids.station.wakuwaku@gmail.com
設立	平成4年
事業内容	障がい児通所支援
会社の特徴	発達に遅れや特性があるお子様をお預かりして、困りを正しく理解し、個々に合ったプログラムで強制せずに楽しみながら取り組める療育を目指しています。
基本方針	1.子どもたちのあるがままを受け入れ、子どもたちの安心、安全に努めます。 2.子どもたちが、わくわくしながら、楽しみながらのびのび成長できるように工夫し支援します。 3.子どもたちの最善の利益を大切にし、子どもの特性や個性を尊重する居場所を目指します。 4.家庭や関係機関と連携し、子ども一人ひとりに寄り添い、個性や成長に応じた支援を提供し、地域福祉に貢献します。 5.日々、向上心をもって自己研鑽に努めます。